名匠 宮松美水(宮松登美)作美水作 棋洲書 盛上駒 寸法・・・王玉：31.0mm×27.3mm×8.7mm (素人採寸ご容赦ください) 付属・・・桐箱、布袋 （将棋盤は含みません)状態・・・未使用ですが、駒には触っていると思いますし、個人保管品ですので、画像で判断できる方のみお願いします。これをご覧になる方なら釈迦に説法ですが、現代作家も含めて最も人気がある駒師といえば、影水であることは異論を挟む人はまずいないだろうと言われる宮松影水。この駒の作家、妻の宮松美水(宮松登美)も若い頃から影水の駒づくりを手伝っていて、影水が他界してからは美水の銘で駒を造りました。引用:　書体は「淇洲（きしゅう）」。関根（十三世名人）が連戦連勝を重ね、世に「関根の出世駒（通称関根錦旗）」ともいわれた駒がこの書体。明治・大正期に活躍した酒田の強豪、竹内淇洲の銘です。貴重なものなので、価値の理解出来る方、コレクターの方、宜しくお願いいたします。大幅な値下げはいたしません。⚠️注意⚠️因みに、こちらでの出品に当たりネットで検索したら、私が以前他で出品した情報をコピーし、転載したサイトを何件か見つけました。今現在こことぺ○ぺ○フリ○にしか出品していません。他で同じもの同じ写真を見つけたら全て偽物です。お気をつけ下さい。もし、確かめたければ一つ特定の駒（銘のある玉とか王とか)の写真を2枚請求して見てください。私以外提供できる人はいません。かなり安くされてますが、騙されませんように。あのような値段の品ものではありません。